
『物の哀れ』のなかの芯の強さが光るジュエリー
When you’re wearing our jewelry,
it gives you the bright core for your
unbreakable beauty and the strength inside.
We offer a charm that never expires.

BRAND
ルミナス=輝ける
ウィズイン=内に秘めたもの
きらめく『哀』は、『愛』より出でて『哀』より愛しい。
二つのあいを奏でる。
Poignance comes from love and is more loving than the poignancy.
The sympathetic resonance breathes life into jewelry.
凛とたゆたう『情緒』− そんな繊細な感受性を想起させるものが、胸元の体温に触れ、耳元に囁き、指元に自由に揺らめいていたならば、切ない。この一抹の切なさを、彩り続けたい。Luminous Withinは、日本古来の深く感じとる『物の哀れ』の情趣を、ジュエリーに生かします。
切ない・哀れ・ふしぎ。哀しいはずなのに、なぜか時めく。
時めくほどの、ルミナスな女性は(聡明で・美しく・輝く)
なるほど切ないほどに心に有り続ける女性、郷愁の大地のような存在感を放つ女性を、<ルミナスな女性>= Luminous Women と呼んでいます。
Luminous Within のミッション。それはルミナスな女性の包まれる心の芯となれるものを創ってゆくこと。芯にあるのは、しのび続ける儚げな永遠性。あるいは解き難くも勇ましい、<哀×愛>のニュアンス。<あわれ>と想う心の音・人生を辿るジュエリーに、なりたい。そう、その音は、守るほうへと向かい、女性という『蘇る』 自然をめざめさせ、つまりは新たな意志をつかさどるルミナスな女性そのひととなるから。
“So they become the Luminaries” ―時めく<哀×愛>の先覚者、ルミナスな女性とともに。
Product
浪漫がひろめく、心の音が聴こえるジュエリー
まじりけのない詩的なジュエリー。空気感さえ、伝えたい。幾重にも物語が落ち重なった、ロマンチックな宝飾の美は、西洋の懐古的な時代感でいてどこか日本情緒。たとえば、竹久夢二が、今のエポックでジュエリーをデザインしたら?そんな気持ちから色を帯びるデザインたちです。 『宝石の芳(かおり)』を「聴く。」また、僅かなインクルージョンや光の揺らぎは、いわば宝石のうちに木霊し、かおる音の気配と考えます。 そのなかでも “無限の優しさ” という「芳心」を感じ取った宝石だけをセレクト。ルミナスな女性の心の音と共鳴する刻へと、おくりだします。
Designer
川名 舞衣子
早稲田大学国際教養学部を卒業後、ジュエリーデザイナーを志ざし複数のデザイン学校に所属。イギリスやUAEに滞在経験あり。海外で培った独特の美意識・世界観で、これまでにないジュエリーを創り出します。製作面では宝飾の街・山梨の甲府市にいる職人との提携をはじめ、独自のネットワークで活動を展開しております。まずはお問い合わせ下さい。
Designer: Maiko Kawana – Bachelor’s degree at Waseda University in Japan/ Belongs to several design schools for professionals. Having lived in London and the U.A.E thereafter creating designs with her unique aesthetics and worldview.